エンジニア・ハイドロカーボンのために生み出されたリューズ・プロテクション
エンジニア・ハイドロカーボンのために開発された「セーフティロック・クラウンシシテム」は、リューズの横に配置されたプロテクションプレートが、時刻調整後にリューズを最後までねじ込まないとロックできない構造になっているため、リューズのねじ込み忘れを事前に防ぎます。また、エンジニア・ハイドロカーボンに対して行われる耐衝撃テストでは、リューズへのダメージと防水性を確実にするため、3時位置のリューズプロテクションにも衝撃を直接与え、7,500Gsの耐衝撃テストを実施しています。